YES or NO?

皆さん、ご機嫌よう💖
ポジティブ星人★林田直子でございます😉



何かに悩み続けて、
動けなくなってる人の背中を
チョンと押して、
少しでも前に進んでいけるよう
お手伝いが出来たら嬉しいと思い、
アドラーの名言をお伝えしております✨



私のブログを見て下さる人が、
だんだんと増えてきていて、
とっても嬉しいです😍
ありがとうございます💖




今回、私がお伝えしたいアドラーの名言は、



「はい、でも…」
「Yes, but…」の多用は、
劣等コンプレックスのサインである。





はい、やってみようと思います。
でも時間が…



分かりました。
でも出来るかどうか…



○○したいです。
でも自信が無いから…



「でも…」を使うのは
劣等コンプレックスのサインなんですね。



私は幼少期に母上から
でも…、だって…、を言わないように、
徹底的に注意された記憶があります。



母上は恐らく、言い訳しないで、
やるべきことを見つけて実行するように、
させたかったのだろうと思います。



実際、言ってしまうことも、
もちろんありますが、
なるべく言わないようにしてます。



言い訳しても仕方ない。
現状からどうしていくか、
それは自分で決められるので。



そして、やりたくなければ、
「Yes」を言わないことも、
大事だなと思います。



やりたくなければ、
ちゃんと「No」を言う。



Yesか、Noか、
自分の心に訊けば答えは出る。



どっちにも言い訳は要らないなぁ。








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